The Street of the Four Winds
'Into this cursed Street of the Four Winds, the four winds blow all things evil.'
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Seven Seas(あらすぢ続き)
続き。
Amnesia/Seven Seas・Eno.98
身長:164.3cm(二足歩行時)、286cm(触手通常起立時)、536cm(触手先端迄)
身長:164.3cm(二足歩行時)、286cm(触手通常起立時)、536cm(触手先端迄)
体重:50kg以下(二足歩行時、詳細は秘密)、337kg(触手時)
性別:女
年齢:18
一揆が終了し、タンポポ荘でごろごろ日々を過ごすアムネジアたち。
ある日、海ばかりの異世界の話を耳にする。
海や川などの水場と言えばCthulhuの領分でありその配下たちの領分、という認識。 しかし彼女には長年の夢があったのだ。
シャチやイルカの背に乗りたい。
そういうバカな夢をこの際叶えようとする主を止めようとする従者たち。
しかし一旦ワガママスイッチが入った主を止めることはできなかった。
同じくタンポポ荘に下宿する義姉に同行を要請するも、海で活動することが不可能であることを理由に断られてしまう。
結局一人+二匹でこの世界にやって来た。 果たして敵はいるのか。そしてシャチやイルカの背に乗れるのだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■テリメイン生活開始
アホな理由で危機感より好奇心が勝ってしまいました。 風属性も使えません。
魔力的な部分でやっていけないので、今回の彼女は前衛格闘です。
普段は野宿で、海で水棲生物を捕まえて食べています。
保存食的な物を作ることに余念がなく、イカの塩辛とかカツオの酒盗だとか、各種干物だとか作っており、従者たちは肉が食べられなくて凹んでいます。
従者たちは料理道具や調味料なんか担がされています。かなりの量です。
偽島時代は占星術を取得していましたが、最近占いに凝っていて、ボトルメッセージで占い結果を流しています。たぶん当たりませんしラッキーアイテムが酷いです。
今までは黄衣の王の象徴である『黄の印』を身に付けており、旗下であることを堂々と示していましたが、今回は敵地かも、ということで隠しています。
装備に関しては本当は英語タイトルにしたいのですが文字数の関係で日本語タイトルです。
■初水着
初めて水着姿になりましたが正直いつもの恰好とあまり大差ありません。
うまくイメージできないのは相変わらずで、ちょっと小さいせいかピッチピチです。
なんかえろいとか言われましたがそれは描いてくれた友人のせいで中身は今まで通り色気のない残念な子です。
水着は例によって自らの古い皮質で作った自作です。
彼女は別に普通の服が着られない訳ではありません。着る必要が無い、買う必要がないだけです。
また、店に行っても何を買っていいかわからないという理由もあります。
とは言え、他人が着こなしている服に憧れを抱くことはあり、幾つか着てみたい服はあるようです。
■他、特筆するべきこと
特にありません。一揆時代と変わった点はなく、前述した戦闘スタイルの変化くらいです。
年齢が一緒なのに胸のサイズが以前より大きくなったようですが彼女はわけのわからない存在だから仕方ないね。
アムネジアのスリーサイズとか詳しく考えたことはないです。スタイルは悪くないとは思います。
泳ぎは得意になっています。今では体重も操作できますし、魚の要素も持ち合わせているので水中活動に何の支障もありませんが、深海では水圧には耐えられますが耐えるだけでほとんど動けなくなります。
性別:女
年齢:18
一揆が終了し、タンポポ荘でごろごろ日々を過ごすアムネジアたち。
ある日、海ばかりの異世界の話を耳にする。
海や川などの水場と言えばCthulhuの領分でありその配下たちの領分、という認識。 しかし彼女には長年の夢があったのだ。
シャチやイルカの背に乗りたい。
そういうバカな夢をこの際叶えようとする主を止めようとする従者たち。
しかし一旦ワガママスイッチが入った主を止めることはできなかった。
同じくタンポポ荘に下宿する義姉に同行を要請するも、海で活動することが不可能であることを理由に断られてしまう。
結局一人+二匹でこの世界にやって来た。 果たして敵はいるのか。そしてシャチやイルカの背に乗れるのだろうか。
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■テリメイン生活開始
アホな理由で危機感より好奇心が勝ってしまいました。 風属性も使えません。
魔力的な部分でやっていけないので、今回の彼女は前衛格闘です。
普段は野宿で、海で水棲生物を捕まえて食べています。
保存食的な物を作ることに余念がなく、イカの塩辛とかカツオの酒盗だとか、各種干物だとか作っており、従者たちは肉が食べられなくて凹んでいます。
従者たちは料理道具や調味料なんか担がされています。かなりの量です。
偽島時代は占星術を取得していましたが、最近占いに凝っていて、ボトルメッセージで占い結果を流しています。たぶん当たりませんしラッキーアイテムが酷いです。
今までは黄衣の王の象徴である『黄の印』を身に付けており、旗下であることを堂々と示していましたが、今回は敵地かも、ということで隠しています。
装備に関しては本当は英語タイトルにしたいのですが文字数の関係で日本語タイトルです。
■初水着
初めて水着姿になりましたが正直いつもの恰好とあまり大差ありません。
うまくイメージできないのは相変わらずで、ちょっと小さいせいかピッチピチです。
なんかえろいとか言われましたがそれは描いてくれた友人のせいで中身は今まで通り色気のない残念な子です。
水着は例によって自らの古い皮質で作った自作です。
彼女は別に普通の服が着られない訳ではありません。着る必要が無い、買う必要がないだけです。
また、店に行っても何を買っていいかわからないという理由もあります。
とは言え、他人が着こなしている服に憧れを抱くことはあり、幾つか着てみたい服はあるようです。
■他、特筆するべきこと
特にありません。一揆時代と変わった点はなく、前述した戦闘スタイルの変化くらいです。
年齢が一緒なのに胸のサイズが以前より大きくなったようですが彼女はわけのわからない存在だから仕方ないね。
アムネジアのスリーサイズとか詳しく考えたことはないです。スタイルは悪くないとは思います。
泳ぎは得意になっています。今では体重も操作できますし、魚の要素も持ち合わせているので水中活動に何の支障もありませんが、深海では水圧には耐えられますが耐えるだけでほとんど動けなくなります。
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